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施策活用企業事例 施策活用事例は、中小企業を支援する施策を活用した事例をご紹介しています。


[2010年]

温泉地の渓谷の中に釣堀とバーベキューを兼ねた日帰り温泉施設「仏岩温泉 鈴森の湯」をオープン【鈴森商事】

[サービス|群馬県]その他なしなし

企業概要

絶好のロケーションの露天風呂

絶好のロケーションの露天風呂

群馬県みなかみ町阿能川地区は水上でも自然が豊かで、夏および秋の紅葉シーズンはもとより春、冬にも観光客が見込める県内有数の恵まれた観光立地条件にあります。有限会社鈴森商事の目指す経営革新計画は、この自然を活かした日帰り(天然)温泉施設「仏岩温泉 鈴森の湯」を建設し、敷地内にすでにある"岩魚の釣堀とバーベキュー施設"との相乗効果で「利用客に終日楽しめるサービス」の提供を行い、合わせて同社の低迷している売上高の拡大を図ろうとするものです。
 鈴森の湯は、関越自動車道水上インターチェンジ、水上駅・温泉街からもそれぞれ車で10分ほどの交通アクセスのよい場所にあります。
 建物は、平屋建て約400m2の規模です。玄関の横に入浴客以外でも利用できる長さ7mの足湯があります。そして、玄関を入ると食事処があり、約50席の客室が用意されています。食事は岩魚を使った料理を目玉にうどん、そばなどのメニューがあります。
 入浴受付を済ませると、男女それぞれの浴室があり、浴室に入ると窓越しに豊な緑の木々が見えます。浴槽は、同時に10人以上が入れる広めのヒノキの浴槽と、深さ1mの立ち湯、掛け湯、および11人分の洗い場からなります。
 施設の最大の特徴は、浴室を出て阿能川を見下ろせる絶好のロケーションのもとで、木々に囲まれた露天風呂があります。湯量は豊富(毎分445リットル)なため、これらの浴槽はすべてかけ流しです。
 年間の入込客数は周辺の実績を考慮すると、4万5,000〜4万7,000人が見込まれています。

緑の木々に囲まれたヒノキの浴場緑の木々に囲まれたヒノキの浴場 家族でくつろげるバーベキュー会場家族でくつろげるバーベキュー会場
企業名 有限会社 鈴森商事
代表者名 鈴森祥久 従業員数 9名
資本金 300万円 売上高 1,500万円
住所 群馬県利根郡みなかみ町阿能川1009-2
電話番号 0278-72-4696
主要製品 岩魚の釣堀、バーベキューレストラン、日帰り温泉

制度を利用するきっかけ

同社は、平成18年10月より新たな事業展開を目指して敷地内で温泉掘削を行ったところ、翌年8月に良質な温泉が湧き出しました。それを機に「経営革新計画」を作成し、金融機関から設備、運転資金の融資を受け、自然との調和を図った日帰り温泉施設の建設を図ることにしました。既存の岩魚の釣堀とバーベキュー施設があることから、これらの施設も活用し、顧客が「自然の中で1日ゆったり休めるサービス提供」を事業のテーマとしました。

支援内容

平成19年11月、地元みなかみ町商工会から会員の同社が「中小企業経営革新計画に係る承認申請書」を県に提出したいので、専門家派遣により申請書の作成を支援してほしい旨の連絡がありました。同年12月、専門家が同社を訪問し、現状把握を行った後に、同月内に3回の専門家派遣を経て、経営革新計画に係る承認申請書を完成させました。

平成20年1月、県の出先機関である地元沼田行政事務所内の担当窓口に経営者と赴き、申請書の提出を行いました。同年2月には、経営革新計画が承認されました。

  • 「経営革新計画」(群馬県)

支援の結果と今後の展開

地元信用金庫の支援を得て、群馬県融資制度資金の借り入れ、および地元信用金庫単独の融資を得て、施設の着工から完成までを行いました。現在は、施設の知名度がまだ低いために、施設の利用客数は当初予定の半数です。

そこで、今後は知名度アップのために既存のホームページ、パンフレットの刷新、看板の新たな設置、新聞、雑誌への広告の掲載、利用客への利便性を図るための駅・町中から施設までのマイクロバス送迎などを考えています。

お問い合わせ先
群馬県商工会連合会 地域力連携拠点
TEL:027-231-9779
お問い合わせ先
みなかみ町商工会
TEL:0278-62-1155

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