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パソコンの遠隔操作によるメンテナンス及び操作支援〜情報格差のない世界を目指す〜
株式会社ニーズ 平成18年
企業概要
 当社は、平成14年6月、大手家電販売店のパソコン出張サポートの請負事業を中心に活動を開始しました。そこで得られた顧客ニーズを基に、平成16年6月、お客様に、より密着した質の高いサービスの提供を目的に、インターネットを活用した新しいサポートサービスを開始しました。独自に開拓した遠隔サポート技術により、お客様のパソコン画面をサポートセンターでも共有し、スピーディで正確な支援が行えるようになりました。

 当社では、単にお客様からのトラブル解決の依頼のみでなく、パソコンをより快適に、役立つものとして利用して頂くために、インターネットの効果的な利用方法からソフトウェアの操作支援等に至るまで幅広い問い合わせに応じており、ITの発展・浸透に向けた裾野づくりに貢献しています。また、このサービスを更に進化させ、リモートによる定期メンテナンスの仕組みを確立し、社会問題となっているウィルス感染やスパイウェアの水際対策にも取り組み始めています。

 代表である小柳諒真氏は、「互いに尊敬し助け合うことを心がけ、ITサービスを通じて、お客様、お取引き様をはじめ、関わるすべての人々に感動を与え、トライアングルハッピーな関係を構築する」経営理念に基づき、熊本をベースに「日本全国IT化計画」、更には「アジア総IT化計画」を推進し、老若男女誰でもパソコンを気軽に使える情報格差のない世界を目指しています。
くまもと大学連携
インキュベータ

支援内容
 同社は、パソコンサポート・保守業務をメインに事業を開始しました。平成14年に、財団法人熊本県起業化支援センターより投資認定を受け、資本金を1,500万円に、その後、第三者割り当て増資により1,941万円に拡大しました。平成15年には、リモート(遠隔)サポートサービスを開始しました。

 そして平成17年には、財団法人くまもとテクノ産業財団が、くまもとベンチャーマーケット「二火会」にて資金調達、販路拡大、事業提携先の獲得を目的にプレゼンテーションの場を提供しました。その後、県外のベンチャーマーケットへの推薦等を行っています。また、経営革新のアドバイスに専門家を派遣し、業務改革を推進しています。平成18年には「くまもと大学連携インキュベータ」に入居して、新連携への取り組みについてマネージャー等のアドバイスを受けています。

企業者の声
代表取締役社長
小柳諒真氏
 起業時にIT専門家を派遣して頂いたおかげで、短期間に独自のサービスの確立ができ、その後、当社の活動にとってたいへん意義深い支援となりました。また、他にもいろいろと相談できるため非常に助かっております。

担当者の声
 小柳社長は37歳です。平成14年に起業を行い、近い将来、株式公開を目指しています。IT産業におけるホスピタリティー精神、つまりおもてなしの心に注目し、積極的に業務提携を行い事業展開を進めているベンチャー企業です。

企業基本データ
代表 代表取締役社長 小柳諒真
住所 熊本県熊本市南熊本3丁目14-138
電話 096-212-8881
e-mail koyanagi@neez-net.co.jp
URL http://www.neez-net.co.jp
従業員 10名
業種 情報通信サービス
主要製品 ITサポートサービス