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こだわりの盆栽”石木花”の商品化事業展開
株式会社石木花 平成18年
企業概要
 平成15年10月に設立した当社は、日常の生活環境の中に日本自生種の「小さな緑」を取り込むことによって、人の心の和みや癒し効果を実現すべく、通常の盆栽技法にとらわれない自然樹形のミニ盆栽の製造、販売をしています。

 開業当初は業者向けのノベルティや各種イベントでの販売等を中心に活動をしていました。平成16年4月から半年間開催された、「しずおか国際園芸博覧会」に出展したことを期に、それ以後店舗や企業様への卸し、更には委託販売へと事業の幅が広がっていきました。

 目下、更なる販路拡大を模索中で、「一定期間無給水可能なミニ盆栽の開発」という常識破りへの挑戦を開始しました。これは、ある企業担当者様より「水やり不要のミニ盆栽ができないか?」との難題をいただいたことがきっかけとなったものです。

 思いもよらぬご提案から生まれた事業ですが、さまざまなアドバイスをいただきながら当社の特徴的な商品として市場の拡大に取り組んでいます。

 また、現在はレンタル部門を立ち上げ、通常のミニ盆栽や無給水型盆栽の販売と並んで、お客様のニーズに合わせたサービスの拡大に努めています。
商品サンプル
 
商品サンプル

支援内容
 独自のミニ盆栽“石木花”の製造販売を軸とした企業経営全般に対して、さまざまな支援をしました。具体的には、リース販売方法についての知的所有権の取得、販路拡大のための国&県職員や大手企業への紹介、中小企業基盤整備機構の販路拡大事業の紹介等です。

 今年度は、中小企業新事業活動促進法による経営革新計画の認定取得、更には、県の補助事業「山形夢未来ものづくり補助金」の取得の支援を実施しました。

企業者の声
代表取締役
後藤浩二氏
 商品の販路拡大、特許申請手続き、技術支援等、多方面でアドバイスをいただけたことは、創業間もない当社にとって大きな力となりました。

 個々の消費者への対応から企業様との取引に関しての細かい配慮に至るまで学ばせていただき、感謝の思いは尽きません。

 

担当者の声
サブマネージャー
庄司孝一氏
 支援を開始してからほぼ1年半になります。その間、上述の具体的支援に加えて海外取引の相談や資金調達等幅広く当支援センターを活用して頂きました。

 何にでも興味を持ち、可能性を求めてアグレッシブルにチャレンジする姿勢には、山形の地では珍しいタイプの経営者と言えるでしょう。持ち前のバイタリティで会社を大きくして頂ければと期待しています。

企業基本データ
代表 代表取締役 後藤浩二
住所 山形県村山市杉島200-1
電話 0237-55-5766
e-mail sekibokka@almond.ocn.ne.jp
URL http://www.sekibokka.jp
従業員 5人
業種 製造業
主要製品 ミニ盆栽