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北海道から日本全国へ快適な環境を!
株式会社ビオフレックス 平成18年
企業概要
 ビオフレックス(BIOFLEXE)という社名は、BIO(生命)とFLEXIBLE(順応性のある)から由来しているもので、フィルターの研究開発、製造、販売及び空調設備の保守管理等に対して、フレキシブルに取り組んでいくことを企業理念としています。

 また、北海道唯一の空調用フィルターメーカーであり、これまでOEMとして大手有名メーカーの信頼を得ていましたが、今後は、その経験と知識・独自製品の開発と市場調査によりオリジナルブランドの確立を目指しています。

 当社は、カタログ製品の販売だけでなく、顧客の設置環境を詳細に調査し、最も適する製品を開発・製造するフルオーダー制を採用し、導入コストよりもフィルターの性能を最大限に活かし、運用コストを考慮した製品の提供を行い、短期間で最適の製品を開発・製造することに努めています。

 また、帯電不織布を使用したフィルターの研究開発を行っています。この帯電不織布を使用したフィルターは、フィルター市場の主流であるガラス繊維使用フィルターより、加工性、耐久性、安全性及び廃棄・焼却性の全てにおいて勝っており、低圧力損失・高捕集であり製品寿命も長いことから、中・高性能フィルターに多用されるようになってきています。

 更に、製造過程で発生するゴミの減量化やダイオキシンを発生させないフィルターの開発や、リサイクルフィルターの開発等、環境問題にも取り組んでいます。
ビオクリーンECOシリーズ
 
ビオクリーンECOシリーズ

支援内容
 平成14年から16年まで3年連続して、北海道内の商談会で受注獲得のための支援を行う一方、平成14年と17年には同社オリジナルフィルターの製品PR及び販売促進を目的に、北海道技術・ビジネス交流会への出展の支援を行いました。

 平成17年には、「超軽量型サーマルリサイクル可能省エネフィルター」について、既存フィルターの課題を改善した新規性並びに実用性を評価し、事業化資金貸付事業による融資と新株等引受事業による投資を実行し、省エネフィルターの事業化を支援しました。

企業者の声
代表取締役
木村廣志氏
 財団法人北海道中小企業総合支援センターの支援メニューである、商談会の参加・ビジネス交流会の出展等により、新規顧客開拓や市場の販路拡大に繋げるよう努力いたしております。更に、販路拡大支援を受けることにより、当社が開発していた省エネフィルターの事業化を図ることができ、感謝しております。

 今後更に、同支援センターの協力のもと、全国での当社の認知度を高めていきたいと思います。

担当者の声
 北海道唯一のフィルターメーカーとして、同社オリジナル開発製品の事業化から販売促進までを、北海道の創造的な中小企業の育成を目的として支援させて頂きました。このように、各段階に合わせた支援策がありますので、財団法人北海道中小企業総合支援センターにご相談ください。

企業基本データ
代表 代表取締役 木村廣志
住所 北海道檜山郡江差町新栄町213
電話 0139-52-2122
e-mail office@bioflexe.com
URL http://www.bioflexe.com
従業員 24名
業種 フィルター製造業
主要製品 空調用フィルター「ビオクリーンECOシリーズ」、各種フィルター

提携に関する情報
 当社のフィルターは、RPF(固形燃料)として利用可能になっております。

 国家問題にもなっている地球環境を考え3R(リサイクル・リユース・リデュース)に取り組んでおります。

 興味をお持ちである企業または提携先の連絡をお待ちしております。