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都市文化をテーマにした『季刊・札幌人』で暮らしの楽しさを発信
有限会社札幌グラフコミュニケーションズ 平成18年
企業概要
 当社は、雑誌出版・PR誌編集・映像製作等を目的に平成16年に設立された企業です。代表者の荒井氏は、書店員や市民運動、ケーブルテレビ局勤務、新聞記者等の経験を活かして、伝える道具である「言葉」の可能性を引き出し、気持ちをつなげる媒体を創りたい、との思いで映像・印刷物の企画・取材・編製作等に取り組んでいます。

 平成16年4月に創刊された『季刊・札幌人』は、札幌に住むひとの「喜びのある暮らし」の一助になりたいとの思いで、魅力的なひと、場所、もの、できごとを取材し、想いを織り込んで読者の手もとに届けています。「私的博物館を訪ねる(創刊号)」など毎号、特集テーマを設け、フィールドワークとコラムで札幌のまちを読み解く雑誌で、187万人が暮らし、1,300万人の観光客が訪れる「ワンダーランドさっぽろ」の路地裏探検を楽しませてくれます。

 荒井さんによると、都市文化をテーマにした雑誌は東京や大阪で出版されているが、札幌では新しい取り組みとのことで、平成18年6月に10号の発刊を数え着実に読者層を惹きつけています。

 また、企業プロモーションや商品PR、広報映像、イベント記録等各種映像の企画・撮影・編集のほか、完成した映像によるDVD作成やインターネット配信にも力を入れており、構想段階から一緒になってプランを練る等、お客様の負担を軽減しながら経済的にも優れた作品を作るためのお手伝いを心がけています。
『季刊・札幌人』

支援内容
 平成15年に創業準備オフィス入居者第1号として半年間、創業準備活動の拠点を提供するとともに、起業化計画に向けた相談に応じて事業計画の作成を支援しました。

 平成16年には、実現性の高い優秀な起業化計画に対して開業費の一部を補助する「起業化ステップアップ支援事業」として認定され、これに基づく助成を行うなど開業をバックアップしました。

 また、開業後の事業展開を支援するために、ビデオカメラやビデオレコーダー等の映像機器等の導入に対して「設備資金貸付事業」を採択し、設備資金を融資し映像製作の受注拡大を支援したほか、販路開拓や事業提携促進のためにプレゼンテーションの機会を提供する等、創業準備段階から事業化に向けて集中的な支援を行いました。

企業者の声
代表取締役
荒井宏明氏
 起業前の支援や事業拡大に向けた資金融資、更には販路拡大のための場の提供など、事業立ち上げ時にはたいへんお世話になりました。

 皆さんのご期待に応えられるように着実に成長していきたいと思います。

担当者の声
 都市文化をテーマに暮らしの楽しさを発信するという、札幌では新しい取り組みの季刊誌「札幌人」に期待し、創業から事業化までの支援をさせていただきました。

 このように創業準備段階から相談に応じていますので、ご利用ください。

企業基本データ
代表 代表取締役 荒井宏明
住所 北海道札幌市中央区北2条西13丁目1-12 IHS札幌ビル5F
電話 011-281-5225
e-mail sapporojin@rose.plala.or.jp
URL http://www.hsc.or.jp/sapporojin
従業員 3人
業種 出版・印刷・同関連産業
主要製品 映像・印刷物の企画・撮影・編製作、『季刊・札幌人』の発行など