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新たなIT市場の開拓をめざし、経営資源の強化に取り組む
ゴードービジネスマシン株式会社 平成17年
企業概要
 小野社長が大手情報機器メーカーの営業所長を経験後、昭和58年にオフィス向けの文具販売を主業務としてスタートした。その後IT(情報技術)化が進む中で、システム開発や通信設備工事など、幅広くビジネスチャンスを拡大してきた。「お客さまの『困った』を解決する製品・サービスのご提供」が、創業以来の変わらぬ信念である。

 当社の特徴は、ワンストップ・サービス体制をとっていることにある。OA機器販売から、業務ソフトの開発、通信ネットワーク工事、更にメンテナンスからコンサルティングまで、すべて自社スタッフで提案・解決できることが強みである。

 また、ハードおよびソフトの運用に必要不可欠なサポートに関しては、付加価値型サポート(ゴーサポ)と名付け、期間や回数に応じてパックにすることにより、低価格で利用していただける体制を提供している。併せて、お客さまの目標達成をお手伝いする拠点として「ゴールズ」を開設し、セミナー・勉強会等を通じたスキルアップをサポートしている。

 今後は、情報通信ネットワークの構築に係る事業を、新たな進出のつもりで一層拡充していく予定であり、特に大手通信会社のインフラ部門による大型工事に照準を合わせ、ソフトウエア開発を強化していくためにパートナー企業と連携しながら、受注体制の強化に取り組んでいる。
当社の製品例
(表計算ソフトEXELを使った現場管理のための写真管理システム)
拡大図

支援内容
 当社では情報通信部門を今後の事業の重要な柱として位置づけており、特に利益に貢献する大型工事の受注体制の確立が必要となっていた。そこで、NTTや他の通信系企業で活躍し実績のある専門家を派遣し、業界の詳しい動向や上場企業に対する提案の手法など、具体的なアドバイスを行なった。

 また、今回のアドバイスをもとにグループ企業とともに経営研究会を発足させており、こうした受注体制を着実に整備していく取り組みについてもサポートしていきたい。

企業者の声
代表取締役社長
小野敬一氏
 月1回のアドバイスでしたが、大胆に考え緻密に行動することを学びました。ご指導の中から、我が社の主力3事業を、早い内にそれぞれ10億の柱にすることを目標としました。そのためには、どのような体制を内外に組み立て、どのような収益構造で臨むのか。まさに大胆な計画を社員と共有し、緻密に展開していく必要性を感じています。

担当者の声
 IT業界を取り巻く環境の変化は激しく、市場や技術の動向を常に意識しておかなければなりません。今回の支援は、当社の新たな市場展開の可能性を探るために、中央の情報通信市場に詳しい専門家を派遣したものです。専門家と一体となって、当社の経営力、技術力を強化しながら、新たな取引先の開拓を行ない、新分野進出に大きな成果をあげることができました。

企業基本データ
代表 代表取締役社長 小野敬一
住所 大分県大分市下郡北1-2-12
電話 097-568-4600
e-mail info@godobm.net
URL http://www.godobm.net/
従業員 25名
業種 情報サービス業
主要製品 OA機器・オフィス機器販売、ソフトウェア受託開発、通信インフラ構築工事、メンテナンス、コンサルティング