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CPF重油代替え燃料製造供給システムの開発
有限会社グリーンテック 平成17年
企業概要
 当社は、平成9年(1997年)に開催された「地球温暖化防止京都会議」(於国立京都国際会館)における京都議定書の地球温暖化防止、地域新エネルギー循環の信念に基づき、平成13年(2001年)にRPF石炭代替え燃料製造システム(Refuse Peper & Plastics Fuel)の開発からスタートした。その当時は、現在のように化石燃料の高騰や廃棄物のサーマルリサイクルの技術革新がまだまだ未熟であり、RPFのマーケットも年間5〜6万トンにしかすぎず、限られたユーザーへ売り込みに行くしかなかった。それから4年後の現在においては、年間100万トンの市場規模に成長し、今なお成長している。

 市場の成長とともに模倣した他企業の参入、価格単価の引き下げなどが起こってきた。また、我々が供給している製紙会社の中には、石炭ボイラーよりも火力が高い重油ボイラーを使用している企業が数多くあることから、平成15年(2003年)10月に徳島県阿南市にある王子製紙(株)富岡工場の重油ボイラーを燃料転換するべく新エネルギーの開発に着手した。いろいろな試験を繰り返し、環境に優しく、製造エネルギーコストの低減や出来るだけ環境負荷の少ない製造工程などを考慮したのがCPFである。しかし、1社がいくら頑張っても製造できるのはわずか年間1万トンが限度で、その上需要は王子製紙(株)富岡工場だけでも年間5万トンに達し、とても1社でまかなえる量ではない。さらに、原材料である廃プラスチックは仕入れてくるのではなく、余剰の廃棄物からの製造なので原材料の安定調達がキーワードである。これらの問題を解消するべく創り上げたのが当社の関連会社である(株)CPFエナジーである。現在、協力加工工場は全国30工場におよび、CPF燃料の安定調達を可能にした。
CPF製造工場
写真一覧
 
CPF製品
写真一覧

支援内容
 現在の形態に至るまで何度か相談指導を重ね、ビジネスモデルの検証が行われた。また、事業計画が整理されるとともに、中小企業経営革新支援法に基づく経営革新計画の作成・申請の支援を行った。

企業者の声
代表取締役
藤田謙二氏
 新エネルギーであるCPFを製造するための、設備導入等に必要な資金調達を図るため、中小企業経営革新支援法に基づく経営革新計画の作成・申請の支援をいただき、金融機関から低利融資を受けられる運びとなり、事業展開にはずみがつきました。

担当者の声
コーディネーター
春田敬司氏
 経営者の使命感から生まれた事業ですので、持続可能なビジネスモデルを構築すると共に、地域新エネルギーの循環や地域活性化に向けて更なる挑戦を続けていただきたいと考えております。

企業基本データ
代表 代表取締役 藤田謙二
住所 香川県三豊郡詫間町大字詫間690番地20
電話 0875-83-7311
e-mail
URL http://www.greentec-f.com
従業員 10名
業種 一般廃棄物・産業廃棄物収集運搬処理
廃棄物燃料製造 販売RPF・CPF
RPF製造・CPF製造事業企画コンサルタント
新エネルギー機器販売
主要製品 廃棄物燃料製造 販売RPF・CPF


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