HOME > 支援情報・情報を知る > 施策活用企業事例

施策活用企業事例 戻る
お酒の強さを測る酩酊度診断ゲーム
「酔検 飲酒番付」がビジネスチャンスを呼ぶ
有限会社ヒートアップ・プロダクト 平成17年
企業概要
 当社が開発した全く新しいコンセプトの業務用ゲーム機が登場。「酔えば酔うほど強くなる」 - 酔拳の真髄 - を知るため、酔拳武道大会に挑む「リー」。大会優勝者に送られる新奥義は手にできるのか!?

 遊び感覚で酩酊度を診断する格闘アニメーションゲームは、反射神経を使うゲームの結果と呼気アルコール濃度から酩酊状況を判定するもので、斬新なコミュニケーションツールとして集客効果をもたらすとともに、人々が酩酊度の影響を自覚することで飲酒への関心や知識を向上させる。

 自動車等の運転を予定している顧客には、飲酒運転の厳罰を表示し、「飲んだら乗るな」と警告し、本人・友人達の自己責任に訴えかけて緩んだ気持ちを引き締めさせ、飲酒運転を未然に防ぐ目的もある。飲んでいい人、いけない人をきちんと分別し、いつまでもより楽しい飲酒を促す。また、酔えば酔うほど強くなるというゲームのコンセプトは、飲食店など設置店の販売促進ツールとして活躍する。

 更に、このゲーム機には、運転免許証に摸した写真入認定証(スロットカード)が付随しており、ゲーム得点・番付順位・アルコール濃度・予想事故率等が印刷されて提供される。これには、自店はもとより第三者の広告も入れることができ、内蔵カメラによる自分の写真が印刷された認定証はその場で廃棄されることが少なく、宣伝効果絶大な高付加価値広告媒体としても期待できる。

 現在、東海エリアを中心に導入店が増えつつあり、今後、全国展開に向けて市場開拓への取り組みを進めている。
製品
カード
拡大図
写真一覧

支援内容
 (財)愛知県中小企業振興公社の「事業可能性評価事業」にはじまり「ビジネスマッチング事業」にも参加し、外部への情報発信の足掛りを作った。

 同時に、アイデアを商品化するにあたっては、支援センターのプロジェクトマネージャー、サブマネージャーから、経営に関する知識や技術的な確証についての支援を行なった。また、ソフトウエア開発関係者、特殊製品製造関係者などの紹介や、それらの専門的な指導、助言を長期間にわたり継続的に行なってきた。ビジネスマッチングでは、金融機関、報道機関へのアピールに関する支援を積極的に行ない、資金調達、広報活動等に間接的に大きな支援ができた。

企業者の声
代表取締役
東野彰徳氏
 (財)愛知県中小企業振興公社のビジネスマッチング交流会への参加により、新聞、テレビに取り上げてもらうことができました。テレビの効果は抜群で、放映が終わると問い合わせの電話がひっきりなしに掛かってきました。

担当者の声
サブマネージャー
江坂 昭氏
 飛び切りのアイデアを商品化することは、いつの時代も安易なものではありません。この商品も、アイデアから商品になるまでには、幾多の困難を乗り越える必要が有りました。現在、商品化されゲーム機として店舗に設置が開始されるにあたって、実に感無量です。

企業基本データ
代表 代表取締役社長 東野彰徳
住所 愛知県名古屋市西区花の木2-19-26
電話 052-522-6181
e-mail master@heat-up.co.jp
URL http://www.heat-up.co.jp/
従業員 2名
業種 ゲーム機器製造業
主要製品 業務用ゲーム機器