HOME > 支援情報・情報を知る > 施策活用企業事例

施策活用企業事例 戻る
「こんな木材をこんなカタチにして」家具づくりから板一枚までOKの“日曜大工応援隊”
ストーリオ株式会社 平成17年
企業概要
 「あると便利だけど、ちょうど良いのが売っていない」というそんな時、「欲しいところに手が届く」と喜ばれる。当社のモットーはそんな"日曜大工応援隊"。社名には、「ユーザーが物語(ストーリー)を作って欲しい」との意味も込められている。「アイディアを形に!」を合言葉に、お客様からいただく部品図に合わせて木材を加工・販売する夢ファクトリーである。

 家庭で、あるいは職場で、お客様が自分のライフサイクルやスペース(間取り)の中から湧き上がった家具などのイメージを「そのまま」デザインしたスケッチを元に、プロがアドバイスし仕様設計等を行なったうえで「プラモデル」のようなキットに仕上げてお渡しするサービスを提供している。

 お客様は、キットを組立て、塗装するだけで、お好みの家具などに仕上げることができる。日曜大工では難しい家具づくりを「美しく、確実に」実現できると共に、創る楽しさと完成した時の感動が実感でき、また、家族や仲間との思い出づくりに役に立つこと間違いなし。常に「顧客の声と情報と物を結び、世界の創造的な社会生活に貢献します」という気持ちを大切に、難しい加工、精度の高い技術を提供し、お客様の夢づくり、感動づくりをお手伝いしている。

 現在、ホームページを通じて全国にサービスを展開しており、標準的な製品図面や多数のカスタムモデルの用意、自動見積りシステムによる見積り機能の完備、ネットによる素早いデータの受け渡し、更には、形状変更や穴あけ等の追加にも対応するなど、簡単・安心の仕組みづくりができている。
社長&社員の方
 
製品
写真一覧

支援内容
 2004年、にいがた産業創造機構が独創的なアイディアの事業を支援する「にいがた・ニュー・エジソン育成事業」に採択され、事業戦略づくりを支援した。

 また、2005年、「商品化・事業化可能性調査事業」に採択され、民間シンクタンクによる市場調査等により、マーケティング分野でのサポートを実施した。

企業者の声
代表取締役
木村和久氏
 「にいがた・ニュー・エジソン育成事業」に採択され、事業戦略づくりへのアドバイス、個々の課題への対応等、起業に向けて大きな契機となりました。その後も市場・顧客の動向についての調査実施事業に採択され、今後も事業計画の実現に向け常に顧客の声に耳を傾けながら一歩一歩進んで行きます。

担当者の声
 インテリアに興味はあるが図面を書くのが苦手という女性にも簡単にインテリアづくりに挑戦でき、また、1人ひとりの要望に細部まで対応することが可能な当社の事業は、今後益々幅広い顧客に支持されると予想します。

企業基本データ
代表 代表取締役 木村和久
住所 新潟県小千谷市本町2-7-3
電話 0258-81-0006
e-mail diy@storio.co.jp
URL http://www.storio.co.jp/diy/
従業員 4名
業種 木材加工販売業
主要製品 木材加工製品(オーダーメード)

提携に関する情報
 セレクトショップ等で、お客様のオーダーメイドを受けるような販売提携先を調査中です。