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「自動更新表示機能を搭載したセールスプロモーションCD」を開発
有限会社 ホップインフォメーションシステム 平成16年
企業概要
 平成14年5月設立のベンチャー企業。4件の特許(含出願中)を保有。他社にない技術によって、他社にできない商品を毎年生み出す計画で、事業を展開している。動画等のデジタル加工技術とともに、社長が長年培ったIC(集積回路)カードや二次元バーコード等を使用した各種システム技術を融合し、先進的なIT(情報技術)で社会に貢献するデジタル制作会社を目指している。

 主要商品であるカード型デジタル名刺は、郵送安価な名刺と同じサイズで、裏側がCD。ビデオ映像やアニメーション等の動画で10分、パンフレットの内容や画像等の紙ベースでA4×80枚分が入る。

 今回開発したのは、このデジタル名刺に、CDのコンテンツの一部を自動的に更新表示する「自動更新表示機能」を付加し、一回制作したCDを何回も更新できるようにしたもので、平成15年3月に完成した。

 現在は、メーカー、ホテル、大学、ブライダル産業、観光産業、コンベンションなど、企業・団体等の製品・企画PR向けに制作しており、今後は、東京(新宿区四谷)に設けられている「長崎県東京産業支援センター」への入居を機会に、首都圏での代理店を募集し、東京への展開をはかって行く。販促ツールとしてのみならず、多方面での活用が期待される。

 なお、平成16年度は、経済産業省の補助を受け、「ICタグを使用した人流コントロールが可能な観光ナビゲーション」の開発に取り組んでいる。
商品
その他の写真一覧

支援内容
平成14年長崎県起業家大学卒
次世代携帯電話研究会参加
平成15年中小企業創造活動促進法対象事業に認定
長崎県中小企業技術改善費補助金により開発助成
平成16年長崎県東京産業支援センター入居


 また、次期商品として開発している「ICタグを使用した新システム」についても、次世代携帯電話研究会岡林主査との産学共同研究の指導、ビジットジャパンプロジェクト(観光誘致事業)での採択へのガイドなど、引き続き支援した。

企業者の声
代表取締役
飯田 昭男氏
 弊社は設立間もないベンチャー企業であり、知名度および販売力不足でありながらも今日あるのは支援センターのご支援によるものと感謝しており、今後も本県の充実した支援体制を有効に利用させていただこうと思っています。

担当者の声
 新規性のある商品開発に努力している。現在主力の自動更新表示機能を搭載したセールスプロモーションCDに引き続き、新発想の「ICタグを観光に使用するシステム開発」の目処をつけた。益々の発展を期待している。

企業基本データ
代表 代表取締役 飯田昭男
住所 長崎県西彼杵郡長与町嬉里郷135−1−102
電話 095-887-5975
e-mail akio-iida@hop-is.co.jp
URL http://www.hop-is.co.jp
従業員 4名
業種 情報処理業
主要製品 カード型デジタル名刺、各種CD・DVD制作、システム開発

提携に関する情報
 各県での販売提携先設置を希望します。