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新しい映像コンテンツ「フッテージ」を世界に発信する
株式会社 アート・パラディム 平成16年
企業概要
 高品質の広告写真撮影・広告デザイン・フォトライブラリーを発信している会社である。これまでに蓄積してきた肖像権、著作権を有しているフォトライブラリーは5万点以上を数え、その静止画像をベースとして、インターネット・ストリーミングやテレビCMなど、各種メディアに対応できる映像コンテンツ「FOOTAGE(フッテージ)」を開発・提供し、話題を呼んでいる。

 フッテージとは動画素材という意味で、欧米ではIT化の進展に伴いテレビやホームページによる企業紹介等の映像コンテンツとして注目されている。国内においても急速に普及・浸透していく映像コンテンツであるといわれている。当社は自社で撮影したオリジナル画像のほか、大手フォトライブラリーとの代理店契約により豊富な画像を所有し、他社では画質の低い映像コンテンツしか制作できないのに対し、画質の高い静止画をCG(コンピューター・グラフィックス)で動画化することから高画質化を可能としている。

 フッテージに精通したデザイナーやCGアーティスト、カメラマン、スタイリスト等の専門知識を有したスタッフによる独創的でインパクトの高い高品質画像のフッテージは、すでに800点が制作され発信されている。道内のフッテージ制作では優位性をもつ企業として期待されているほか、地元を拠点として活躍しているアーティストの発掘にも力を注いでいる点も評価されている。
動画素材(フッテージ)製品のイメージ画
その他の写真一覧

支援内容
 新しい映像コンテンツである「フッテージ」の開発に伴う販路拡大等のため相談していた地元の行政機関からの紹介を受け、事業や技術の提携を検討している企業や投資家を対象とした「ベンチャーシーズマッチング事業」において、販路拡大・資金調達を目的とした事業のプレゼンテーションの機会を提供した。

 さらに、有限会社から株式会社への組織変更にあたり、北海道の独自事業により投融資を実行し事業化を支援した。

企業者の声
代表取締役
木村 忠夫氏
 センターには、株式引受と新事業支援などのバックアップをしていただき、このことは他の金融機関からの評価も高く、新規事業の発展充実の大きな力となっています。

 販路に関しては「ベンチャーシーズマッチング事業」などに参加させていただき、情報提供などもいただきながら拡大の可能性が広がりました。

担当者の声
 センター開催のプレゼンテーションをはじめ積極的な情報発信で、雑誌・テレビでも取り上げられるなど高い関心を集めています。

 このように各支援機関と連携をとり注目企業を応援していますのでご相談ください。

企業基本データ
代表 代表取締役 木村忠夫
住所 北海道釧路市南大通2−2−8
電話 0154-44-1230
e-mail mail@artparadigm.com
URL http://www.artparadigm.com
従業員 7名
業種 生活関連サービス業
主要製品 広告写真撮影、広告デザイン、フォトライブラリー

提携に関する情報
 フッテージ(動画)を組込んだ筐体(四角いカゴ)を開発しました。42インチディスプレイが映し出す動くポスターの登場です。驚きの集客力、販売促進アップにはこの次世代ビジュアルインフォメーションシステム「e−POSTER」を! 代理店募集スタートします。ご連絡ください。