中小企業診断士の広場 一問一答

平成19年度 第1次試験問題

企業経営理論

第26問

 飲料メーカーB社は,高機能性の清涼飲料水の新製品を市場に導入する際に,流通チャネルにコンビニエンスストアだけを選択して,慣習価格よりも高い価格を設定した。このような方策を採用した理由として最も適切なものはどれか。

× コンビニエンスストアでは,値引き販売が通常行われ,製品イメージの低下が懸念されるものの,販売量を増やすことが可能となる。
コンビニエンスストアでは,弁当類と飲料とがセットで購入されることも多く,その場合,飲料のもつ高機能性を印象づけることが可能となる。
× コンビニエンスストアは,家族需要に対応しており,家庭内に買い置きしておく購買行動に適している。
× コンビニエンスストアは,個人だけではなく,法人などによる贈答用の需要にも適している。
× コンビニエンスストアは,この商品のもつ高機能性を,店員が豊富な情報量で具体的に訴求するのに適している。

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