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動画で見る中小企業☆人財支援プロジェクト 日本の人財を育てろ!

高等専門学校等を活用した人材育成事業

■ 人間力アップでモノ作りの底力をつくる〜富山〜

独自の人材育成プログラムで無敵のプロエンジニアに変身

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財団法人 北陸経済研究所ウェブサイトへ

「謹厳実直」誰もが富山人をそう表現する。子どもや高専生を前に、彼らは「熱」を帯びはじめた。

富山の県民性をたずねると、誰もが「謹厳実直」と口にする。今回のプログラムに際して改めてアンケートやヒアリングによってニーズを調査したところ、実はこの「謹厳実直」ならではの性格的なマイナス面をプラスに転じたいという声が多かった。それは、「コミュニケーション能力を高め、自分の意見を積極的に述べ、主体的に行動する力をもってほしい」というものである。

そこで「14歳の挑戦」という中学2年生による企業へのインターンシップ制度がある等、教育県としての風土がある富山では、一連の研修の中で「教授体験」を実施。小学生や高専生に対して汗をかきながら技術的なことを説明すると、小学生や高専生から驚くべき質問が飛び出す。それによりプレゼンテーション能力が向上し、業務についての再認識にもなる等、主体的な専門家意識の向上効果が大きいのだ。

また、研修の効果を確かなものとするために、創造性を発揮する様々な技法を習得する合宿研修も行った。すでに参加したいくつかの企業から「しばらくしたら、日常業務の中にも効果が現れはじめた」という声もある。

主催側の企画意図は「富山県内全体が変わる」。「若い技術者が積極的に動きはじめた」「富山県の産業界が変わった」という声をもたらすこと。そのためには、上司の意識も変える必要がある。現時点でも変化の一端は感じられ、周囲への影響がじわじわと表れている。

リンク人材パンフレット(経営者向け)で詳しく見る(PDF)

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