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冷却により発火を予防
小型軽量の瞬間消火器具「消棒(仮称)」の製造・販売。液化炭酸ガスを細いノズルで放出する時に生じる断熱膨張を利用した冷却能力を、窒息効果が高い二酸化炭素消火器に付与したもので、発火を予防する機能も持つ。電気火災にも有効なことから、これまでにない新規製品として市場を開拓し、ラインアップを拡大していく。
連携体では企画制作をコア企業のワイピーシステムが担当。部品製造は三吉バルブ、ボンベ供給は東栄化学で、組み立てを日本ユニバーサル電気が行う。デザインはインターフェイス、業界情報提供や実験は千代田防災が担当する。
このほか製造支援として小型ボンベ関連で岩谷産業、金型や樹脂成形では山本製作所、販売支援ではレンタルサービスのジャスト、経営アドバイスとしてはプロジェクトのアドバイザーとして元消防庁消防司令の飛田徳雄氏、千明特許事務所、監修のトーマツベンチャーサポートなどが新連携の枠外で結びついている。多彩かつ専門的なメンバーの"広域連携体"とすることで、シーズではなくニーズを元にした商品開発を展開している。
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