| 
燃焼室の温度制御技術を確立
焼却炉の焼却制御技術を持つコア企業のトマス技術研究所(沖縄県沖縄市)と、自動制御盤の加工技術・運転作業プログラム技術を持つ大成電機製作所(沖縄県南城市大里)、自動投入装置の開発技術を持つ琉球動力(沖縄県沖縄市)が連携。
廃食油・廃油を燃料化するサーマルリサイクル技術を応用した燃焼室の温度制御を行うことで、多種多様のゴミ種の投入に対応できる無人運転可能な中型焼却設備を開発・販売する。
琉球大学、沖縄県工業技術センターからの技術支援、街クリーンからのデータ提供、沖縄プラント工業のマーケティング支援を受ける。商工組合中央金庫、沖縄振興開発金融公庫が低利融資を行った。
トマス技術研究所は、すでに小型焼却炉でタイヤを燃やしても煙が出ない無公害技術を完成している。中型装置はこの技術を引き継ぐうえ、廃食油・廃油も燃料にできる多機能機。県内外の産廃処理業者、小規模自治体、ホテル、病院などの幅広い需要を見込む。
|