| 
医学的に実証されたインソール(靴の中敷き)をめざして
日本ヘルス・サプライが保有する基本特許を使って、ウォーキングDAYが開発、鈴プラ産業が製造するというスキーム。静岡大学や浜松医科大学が臨床実験を行いデータを収集、分析して医学的見地から効果を裏付ける。
「オリフィスソール」は、水をさえぎる堰(せき)とオリフィス(水の流出口)で、歩行時に内部で生まれる水流を制御するもの。堰の位置・形状とオリフィスの大きさで調節できる。衝撃吸収機能があるだけでなく、水流によって足裏がマッサージされ、血流を改善する効果が見込まれている。
靴の部材商社とはすでに販売の契約を結んでいる。しかし介護・福祉分野は販売実績のない新市場のため、販路のパートナーを探す。新しい介護予防製品として、医療・介護関係に売り込む。価格は1足3000円、当初月間5000足の販売を見込む。今後は同様の理論を用いた介護・福祉用マットレスやクッションの開発にも着手する。
|