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尼崎会議所青年部、地元B級グルメ「あんかけチャンポン」を全国に発信

 尼崎商工会議所青年部(兵庫県尼崎市)は地元B級グルメの「あんかけチャンポン」の麺とスープをセットにした商品を10日に発売する。市内の食堂24店舗が参加する尼崎あんかけチャンポンプロジェクトが監修し、東洋軒(長崎県諫早市)が1年かけて製品化した。

 2食入り500円(消費税抜き)で初回3000セットを用意。市内の土産物店「メイドインアマガサキショップ」で販売し、4月以降インターネット販売も検討する。

 麺は長崎チャンポンに比べ3割細く、鶏がらとしょうゆがベースのスープに絡みやすい。付属のとろみ粉を加えると家庭でも店の味が再現できる。土産物として販売し、全国に地元B級グルメを発信する。

 尼崎チャンポンは戦後に九州から移住した工場労働者により伝わり、あんかけ風に工夫されたという。店ごとに全く違った味を楽しめるのが特徴で、近年は食べ比べツアーも随時開催されている。

 問い合わせは尼崎商工会議所(06−6411−2252)へ。(神戸)


【2014年3月7日 日刊工業新聞社】