HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

ジェトロと大日本水産会、覚書締結−水産事業者の輸出支援

 日本貿易振興機構(ジェトロ)と大日本水産会は17日、水産事業者の輸出支援に関する覚書を締結した。商談会や意見交換会の開催、海外情報の提供などを継続的に行い、水産物の輸出拡大で連携を強化する。大日本水産会は水産会社や水産加工会社など、水産関連の約400企業・団体で構成する。記者会見した白須敏朗会長は「ジェトロのネットワークとノウハウを活用し、水産物の輸出が伸びるようにしていきたい」と話した。2013年の日本の水産物輸出額は前年比30・5%増の2217億円。主な輸出先は香港、米国、中国、商品別ではホタテ貝、乾燥ナマコなど。政府は20年の輸出目標額を3500億円に設定している。


【2014年2月18日 日刊工業新聞社】