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農研機構、暖地栽培向けナタネ新品種

 農業・食品産業技術総合研究機構は暖地での栽培向けナタネの新品種「ななはるか」を育成した。主力の「ななしきぶ」は、暖かい地域で栽培すると収穫期が梅雨にあたるため、種子の品質低下や収穫作業の遅れなどの問題があった。

 新品種はななしきぶに比べ成熟期が早いため、従来のリスクを回避できるとしている。圧搾油の食味もななしきぶと比較して「やや良」の評価を得た。鹿児島県内で2014年に30ヘクタールを作付けする計画という。


【2014年2月17日 日刊工業新聞社】