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ローソン、秋田・羽後町に植物工場−ベビーリーフ栽培

 ローソンは全国で12カ所目となる秋田県羽後町に農業生産法人「ローソンファーム秋田」を設立した。ベビーリーフを栽培する自社初の植物工場を設ける。天候に左右されずに安定して栽培できるほか、農薬を使用しないため連作障害や土壌汚染の心配もない。同社は将来的に都心部や地下など、さまざまな場所での栽培が可能とみている。
 国の交付金制度「強い農業づくり交付金」を申請し、5月から現地の小学校跡地に植物工場の建設を始める。9月下旬からローソンファーム秋田で生産したベビーリーフを東北、関東のローソン店舗などで順次販売する。パスタやサラダ、調理パンの原材料としても供給。店頭販売用に年間約20トン、中食原材料用に同約11トンの生産を計画する。年間で9200万円の販売を目指す。


【2014年1月27日 日刊工業新聞社】