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長野・伊那7社・団体、地元ゆるキャラのプラモデル発売−振り子原理、傾斜を下り歩行

 【諏訪】長野県伊那市の7社・団体は「製造業ご当地お土産プロジェクト」の第2弾として「とことこイーナちゃん」を2月に発売する。振り子の原理を応用し、傾斜を下り歩行できる組み立て式プラモデル。プロジェクトチームが設計・開発から組み立てまでのすべてを手がけた。価格は未定だが、1000円以下に設定する予定。
 リーダーの橋爪良博スワニー社長は「最終製品を継続して生み出すことが重要。地元に熱意を伝えたい」と意気込む。
 伊那市のイメージキャラクター「イーナちゃん」を九つの部品で構成。3Dプリンターで試作後に金型を製造し、インサート成形などを駆使して重心移動のからくり機構を開発した。
 同プロジェクトの第1弾である「サクラコマ」は累計5000個を販売した。


【2014年1月24日 日刊工業新聞社】