HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

老舗に学ぶ「持続的な経営」−京都老舗の会など、来月フォーラム

 京都老舗の会(山田啓二代表=京都府知事)と100年経営の会(北畑隆生会長=元経済産業事務次官)は、京都の老舗企業の経験から持続的な経営のあり方を考えるフォーラム「老舗フォーラム 100年経営を考える」を2月21日に共同で開催する。会場は京都パルスプラザ(京都市伏見区)で、京都を代表する老舗企業の経営者が議論する。定員は300人。

 同フォーラムでは、島津製作所会長の服部重彦氏と高級料亭の美濃吉(京都市東山区)社長の佐竹力総氏、和菓子の聖護院八ッ橋総本店(京都市左京区)社長の鈴鹿且久氏の3人が鼎談(ていだん)形式で発表し、危機への対応を中心に持続的な経営のあり方について議論する。コーディネーターは龍谷大学の辻田泰子准教授が務める。

京都老舗の会は2012年3月の設立で、京都府による「京都の老舗表彰」を受彰した1835社が会員企業。100年経営の会は、長期持続経営を新たな企業価値として発信するために北畑氏の呼びかけによって設立された。(京都)


【2014年1月15日 日刊工業新聞社】