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経営ひと言/大田原ツーリズム・藤井大介社長「過半数が賛成」

 「最初は周りの9割が反対派だった」と明かすのは、大田原ツーリズム(栃木県大田原市)社長の藤井大介さん。2012年7月に大田原市の出資で設立し、グリーン・ツーリズムに取り組んでいる。

 いつになれば反対派が減るのかと悩んでいた時、津久井富雄大田原市長から「6割が賛成ならどうにかなる」と助言を受けた。「それで精神的に落ち着いた」と振り返る。

 「今は過半数が賛成している感じだ」と分析。大田原市周辺での農業やハイキング体験などを提案し、最終的に地域の定住人口増加につなげるという目標に向けて走り続ける。(宇都宮)


【2014年1月6日 日刊工業新聞社】