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大麦グルメ大試食会、2000人が舌鼓

 【宇都宮】栃木の大麦食品を広める会(栃木県足利市、野中英夫会長、0284−64−9331)は27日、宇都宮市内で設立1周年イベント「大麦グルメ大試食会」を開いた。約2000人が来場し、「大麦ラーメン」「押し麦入りソーセージ」「大麦ギョーザ」といった商品や試作品約20種類を味わった。

 野中会長は「イベントを通じて食について考えてほしい」、会の中心である大麦工房ロア(足利市)の浅沼誠司社長は「北海道や九州からも消費者の方が集まった」と語った。福田富一栃木県知事は「大麦のおいしさや効能を広く伝えてほしい」と期待していた。 栃木県は二条大麦の収穫量が日本一多い。ただビール以外での利用が進んでいないことから、2012年11月に県内の食品メーカーなど約50社が広める会を設立した。


【2013年11月28日 日刊工業新聞社】