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パソナ農援隊、淡路島に野菜集荷場−関西の80店に直売所

 パソナ農援隊(東京都千代田区、田中康輔社長、03‐6734‐1260)は、農業総合研究所(和歌山市)と共同で、兵庫県淡路市に野菜の流通拠点「淡路集荷場」を開設した。集めた野菜は農業総合研究所が関西の大手スーパー約80店舗に設ける「都会の直売所」を通じて販売し、手数料を除いた売上金を小売店と農家で分け合う。

 農家は会員登録するだけで島外に販路を広げられ、無制限に野菜を出荷できるようになる。

 淡路集荷場はパソナグループ(東京都千代田区)が運営する淡路島の地域活性化拠点「のじまスコーラ」に開設した。初期登録料は5000円で、2年目以降は年会費2000円がかかる。野菜の販売価格は農家が自由に決められる。

 現在、12月末までの期間限定で初期登録料無料のキャンペーンを実施している。


【2013年11月12日 日刊工業新聞社】