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足利銀、6次産業化応援ファンド設立

 足利銀行は、「とちまる6次産業化成長応援ファンド」を設立した(写真)。規模は20億円で、存続期間は15年。農林漁業成長産業化支援機構が50%、足利銀が34%、みずほ銀行が11.5%、みずほキャピタルが1%。栃木県内6信用金庫が各0.5%、県内2信用組合が各0.25%を出資する。運営はみずほキャピタルが担う。藤沢智足利銀行頭取は「地元から案件を発掘し、みずほキャピタルにつないでいく」、塚本隆史みずほ銀行会長は「栃木県は農業分野で実績とブランド力があり、首都圏に近い点でマーケットポテンシャルもある」、大多和巌農林漁業成長産業化支援機構社長兼最高経営責任者(CEO)は「農業分野に補助金だけではなく出資という政策手段が加わった」、川端雅一みずほキャピタル社長は「6次産業化で思わぬ付加価値を生むこともある」とそれぞれ述べた。


【2013年9月30日 日刊工業新聞社】