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日立ソリュなど、SNSで地域活性化−観光情報を受発信

 日立ソリューションズと調和技研(札幌市北区、山下晃弘社長、011-717-7017)は、スマートフォン(多機能携帯電話)を利用した観光サービスと、ソーシャルネットワークサービス(SNS)を連携させる機能を開発した。自治体や商店街などがSNSを利用して情報を簡単に配信できる仕組みをつくり、誘客促進につなげる狙い。今後、両社は機能の実用化を目指す。

 日立ソリューションズと調和技研が開発したのは、SNSの投稿を自動収集する技術を活用し、投稿された地域の情報をスマートフォンの観光ガイドに配信する機能。SNSを利用することで情報提供者は簡単、迅速に新しい情報を発信できる。

 また観光ガイドが訪問者の周辺情報を自動通知するため訪問者に必要な情報を配信できる。

 日立ソリューションズは北海道や沖縄の観光地でスマートフォンを活用したサービスの実証実験を行ってきた。

 サービス内容は2種類で位置情報と連動した観光ガイドと、観光客が撮影した写真を位置情報と一緒に保管する電子アルバム。


【2013年9月11日 日刊工業新聞社】