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鯖や、大阪にサバ料理専門バー「サバー」出店

 鯖や(大阪府豊中市、右田孝宣社長、06−6335−2204)は、年内にも新業態のサバ料理専門バー「SaBAR(サバー)」を大阪市内に出店する。店内をサバ一色に演出するバー形式の飲食店で、店内の水槽でサバを飼育し、カウンター越しに店員とお客が語り合う。サバの魅力を伝える情報発信拠点として位置づける。

 「サバー」は、サバについて若い世代にもっと興味を持ってほしいという右田社長の思いをコンセプトにした新店舗。ワインやカクテルと一緒に和洋折衷の各種サバ料理をおしゃれに味わってもらう趣向だ。

 サバーの出店を機に、「これまでの物販と違い、お客とのコミュニケーションを通じて、サバの魅力をもっと伝えたい」(右田社長)としている。

 鯖やは、八戸前沖サバやトロサバすしの物販を中心に、阪急うめだ本店(大阪市北区)などで直営店を展開するほか「サバにこだわり品質管理がしっかりしている」(百貨店バイヤー)といった評価を背景に、伊丹空港、JR西日本各駅(新大阪、新神戸、京都)に販売先を増やしている。

 右田社長は豪州の現地すしチェーン店に就職後、2004年から居酒屋を営んでいたが人気メニューのサバすしを多くの人に食べてもらいたいと07年にサバすし製造販売業を設立した。


【2013年8月27日 日刊工業新聞社】