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灘五郷酒造組合、統一ブランド「灘の生一本」を来月発売

 【神戸】灘五郷酒造組合(神戸市東灘区)に加盟する酒造業9社が、灘五郷統一ブランド商品「灘の生一本(きいっぽん)」を9月21日に発売する。材料の仕入れから瓶詰めまで同じ蔵で行う「生一本」で仕上げた自慢の「純米酒」を、各社1品ずつ計9銘柄展開する。720ミリリットル詰めで、価格は1200―1500円。

 今年から神戸市東灘区に蔵を持つ太田酒造(滋賀県草津市)も参加する。2011年10月から毎年同シリーズを販売しており、12年度は各社3000―4000本程度販売した。

 醸造技術者らが各蔵の酒の特徴を審査して甘辛、味わい、香りなどの評価をラベルに記載し、各蔵の酒の特徴を分かりやすく紹介している。

 発売を記念して、9月21日に北野工房のまち(神戸市中央区)で特別試飲会を開く。抽選で60組120人を招待する。参加企業は以下の通り。

 ▽神戸市東灘区=菊正宗酒造、剣菱酒造、櫻正宗、白鶴酒造▽兵庫県西宮市=大関、日本盛、辰馬本家酒造▽神戸市灘区=沢の鶴


【2013年8月13日 日刊工業新聞社】