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サンメッセ、岐阜の間伐材で印刷物−「地産地消」をPR

 【岐阜】サンメッセは岐阜県森林組合連合会、大王製紙可児工場(岐阜県可児市)と連携し、岐阜県内で出る間伐材を紙材料の一部に利用した印刷物の受注を始めた。印刷物は一般品と同等の価格で納入する。「地産地消」を強調し、県内の自治体や地元金融機関、企業・団体に売り込む。販売目標は設けていない。

 白色のさらしクラフト紙、茶色の未さらしクラフト紙、紙袋などに使われる丈夫な「片艶」と呼ばれるタイプの3種を用意した。材料に間伐材由来のパルプを1―3割程度用いる。印刷物には全国森林組合連合会の認定を示す「間伐材マーク」を表示でき、顧客は森林環境を大切にする姿勢をアピールできる。

 サンメッセではチラシなどの一般印刷物に加え、封筒や角底紙袋やカレンダーなどとしても提供する。

 一般の担当者が扱うが、「IR/CSR企画推進室」がPRなどを統括し、自社のイメージアップにもつなげる。


【2013年8月2日 日刊工業新聞社】