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東急ハンズ、富士山の世界遺産登録記念フェア期間延長

 東急ハンズ(東京都渋谷区、榊真二社長、03−3780−5161)が中央区の銀座店で開催中の富士山の世界文化遺産登録を記念した飲料や雑貨などの販売フェアが好調だ。正式決定前の6月11日に専用ブースを開設。登録を決定した同22日以降の1週間は直前の1週間と比べ売り上げが倍増し、その後も順調に推移している。このため開催期間を当初より1カ月程度長い2カ月間に延長、8月10日ごろまで開く。

 地元の静岡、山梨県の企業が製造した酒や雑貨を中心に、富士山の絵柄のタンブラー、書籍など40商品が並ぶ。一番人気はペットボトル水「富士山麓の天然水」(価格350円)。容器の形だけでなく、底のくぼみまで富士山を模したユニークさが受けている。フェアの商品を選んだ銀座店の鈴木馨さんは「予想以上の売れ行き。『日本の富士山』が『世界の富士山』になったことをみなさんと祝い、盛り上げたい」と意気込む。


【2013年7月15日 日刊工業新聞社】