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横浜市、「通行手形」配布−水源地でのレジャー割引

 【横浜】手形を持って森へ川へ温泉へ―。横浜市は26日、神奈川県内の4水道事業体と連携し、山梨県道志村などの水源地での宿泊やレジャー、飲食料金が割引されるチケット「水源通行手形」を7月12日から配布すると発表した。手形の配布予定枚数は5000枚。12月31日まで実施し、夏の川遊びやキャンプ、秋の紅葉狩り、温泉などで観光客を呼び込み、水源地域の振興に役立てる。

 手形は横浜市水道局が所有している道志村水源かん養林の間伐材で作った。横浜市や川崎市、相模原市、道志村など30カ所で配布する。手形の受け取りには、各自治体の行政窓口などで配布するチラシが必要。県内自治体の住民でなくても受け取れる。対象の水源地は道志村の道志川のほか、神奈川県内の相模湖、津久井湖、宮ケ瀬湖、丹沢湖の5カ所。林文子横浜市長は「2度、3度と水源地を訪ねてほしい」とアピールした。


【2013年6月27日 日刊工業新聞社】