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気仙沼鹿折加工協組、水産加工品を三井物産の株主総会で配布

 気仙沼鹿折加工協同組合(宮城県気仙沼市)の水産加工品が三井物産の株主総会で、約3200人の株主に手渡された。組合では初の大型受注。売上高は5%の手数料を組合に支払った上で、加盟企業に分配される。

 ふかひれスープ、とろろ昆布などのセット。同組合の川村賢寿理事長は「これを弾みに『気仙沼鹿折ブランド』の知名度を高めたい」と笑顔。一方、三井物産の飯島彰己社長は「販路の再構築、共同利用施設によるコスト低減の提案などを支援している。組合の商品や活動を広く認知してほしかった」と強調した。

 組合は2012年7月に気仙沼市鹿折地区の水産加工メーカー17社が立ち上げた。


【2013年6月25日 日刊工業新聞社】