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みずほコーポ銀など、東北農林漁業者支援でファンド

 みずほコーポレート銀行や農林漁業成長産業化支援機構などは12日、東北地域の農林漁業者を支援するファンド「とうほくのみらい応援ファンド」を設立したと発表した。基金総額は20億円で、このうち同機構が10億円を出資する。生産者らが加工や流通も担う経営多角化策「6次産業」の事業化に向けて資金を供給し、競争力強化や雇用の創出を後押しする。

 基金には同機構とみずほコーポレート銀、荘内銀行や東北銀行、北都銀行、みちのく銀行、みずほキャピタル。荘内銀、東北銀、北都銀、みちのく銀の4行は2億円、みずほコーポレート銀は1億8000万円、みずほキャピタルは2000万円を出資する。存続期間は15年で、みずほキャピタルが基金運営を担う。

 同機構が持つ高度な支援ノウハウと地銀4行が東北地域に持つ営業基盤、みずほコーポレート銀の海外ネットワークを活用し、農林水産品の輸出拡大などにつなげる。


【2013年6月13日 日刊工業新聞社】