HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

ふくや、博多の食文化紹介する見学施設

 見て、聞いて、作ってめんたいこを存分に味わう―。ふくや(福岡市博多区、川原正孝社長、092-291-3575)は、めんたいこの製造工程が見られる見学施設「博多の食と文化の博物館ハクハク」を24日にオープンする。福岡市東区にある延べ床面積約800平方メートルの工場を総工費3億円をかけて改装した。

 1日当たりめんたいこが3―4トン生産される工程の見学のほか、博多の食や祭りといった文化を3次元(3D)映像とパネル、再現模型を通じて学べる。体験工房では自分の好みの辛さでオリジナルのめんたいこが作れる。直販店とカフェも備える。

 同社は「観光客向けの工場見学ツアーなどを企画していく」(佐伯崇洋館長)という。初年度に入館者10万人を見込む。入場料は大人300円、小学生以下は無料。(福岡)


【2013年4月24日 日刊工業新聞社】