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個性発信・話題の商品/中野BC−blossom〜さくらの梅酒〜

 中野BC(和歌山県海南市、中野幸生社長、073−482−1234)は、和歌山大学の女子学生グループと梅酒「blossom〜さくらの梅酒〜」を共同開発、27日に発売する。新学生の感性を生かし味・色やボトルのデザインを企画、同社が商品化した。主に慶事などの贈答用商品として、女性ユーザーの掘り起こしを図る。和歌山産南高梅を原料にした梅酒に国産の桜シロップを加え、ほんのり甘く鮮やかなピンク色に仕上げた。アルコール度は10度。

 今回企画に加わったのは、2011年5月に同大学でサークル「梅酒研究会」を結成したメンバー7人。12年5月から約10カ月かけて、商品企画や試作品づくりなどに携わった。新製品のコンセプトは「二十歳になる女の子に贈りたい梅酒」。桜の花のネックレスを飾り、祝いの気持ちを込めて金箔を浮かべた。価格は500ミリリットル入り3150円。同社ホームページなどを通じて販売する。

 売り上げの一部(1本100円)を同県内でボランティア活動を行う学生らに寄付する。


【2013年3月25日 日刊工業新聞社】