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横浜市鶴見区と京急、誘客促進で協力

 【横浜】横浜市鶴見区と京浜急行電鉄は、誘客促進に関する協力協定を結んだ。鶴見区は2012年度、幕末に同区生麦で発生した生麦事件から150年の節目にあたることから、臨海部のモノづくりや商店街など区内の多様な魅力を内外に発信する取り組み「千客万来つるみ」を実施しており、協定締結もその一環。第1弾として両者で散策マップを2万部作成、区内への配布を始めた。

 協定締結式は鶴見区の曹洞宗大本山総持寺で行われた。参加した鶴見区の八幡準副区長は「区内の魅力を発掘しながら地域活性化につなげたい」と期待を示した。京急鶴見駅の入江哲哉駅長は「鶴見区は多文化が共生する。ぜひ多くの人に来てもらいたい」と話した。鶴見区のマスコット「ワッくん」、京急電鉄のマスコット「けいきゅん」も参加し、場を盛り上げた。

 横浜市の区と鉄道事業者が誘客促進の分野で協定を締結するのは初めて。


【2013年2月19日 日刊工業新聞社】