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中小機構中部本部、「三重県食品輸出研究会」立ち上げ

 【名古屋】中小企業基盤整備機構中部本部は三重県産食品の輸出に関する研究会「三重県食品輸出研究会」を立ち上げた。地元の農水産品などを活用した食品の中国・アジア地域への輸出に向けて、法制度や国ごとの文化、商慣習について情報交換する。国の施策活用や海外の食品フェアへの参加も検討する。メンバーは約10社で発足し、20社の組織化を目指す。

 研究会会長は食用油メーカーの辻製油(三重県松阪市)の辻保彦社長が就任した。ローヤルゼリーの水谷養蜂園(同)、清酒や焼酎の宮崎本店(三重県四日市市)などで構成し、井村屋やおやつカンパニーの2社もオブザーバー参加する。同研究会は約3カ月に1回会合を開く。原則として一つの製品分野で1、2社程度をメンバーとする考えだ。「愛知県食品輸出研究会」とも連携し、東海地区一体となった事業も模索する。


【2012年11月29日 日刊工業新聞社】