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近畿大水産研、養殖マアナゴ3000尾を出荷

 【富山】近畿大学水産研究所は富山実験場(富山県射水市)で陸上養殖したマアナゴ約3000尾の成魚を堀岡養殖漁業協同組合(同)を通じ、富山県内に出荷した。マアナゴは食用として最も一般的な種類。富山湾の清浄で低温な深さ100メートルの深層海水を使用した。今後は富山湾特産のシロエビを餌にするなど、同県の新たなブランド地場産品を目指す。また、親魚となる成魚を多数確保できたため、来春から世界初のアナゴ完全養殖に向けた研究活動を始める予定。


【2012年11月7日 日刊工業新聞社】