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新潟県酒造組合、シンガポールでPR−日本酒の新規需要開拓

 新潟県酒造組合(新潟市中央区、斎藤吉平会長、025−229−1218)は11月1日から3日間、組合加盟の中堅・中小19社共同でシンガポールの展示会に出展する。海外での日本食ブームを背景に、東南アジア諸国連合(ASEAN)地域からの来場者やバイヤーに日本酒本来の味や知識を広め、新規需要を開拓するのが狙い。これまで各社が個別に海外の展示会に出展するケースはあったが、組合としては初めて。

 今回出展するのは日本食を紹介する展示会「Oishii JAPAN2012」。日本やシンガポールの約220社・団体が参画する。

 同組合は100平方メートル規模の展示ブースを設置。参加19社の日本酒を含め組合加盟80酒蔵の約120アイテムを紹介、商談する。さらにイベントなどを通じ、日本酒の主産地として新潟ブランドを訴求する。

 同展示会はシンガポールの展示会専門会社が主催する。

 シンガポール政府観光局や日本の農林水産省、観光庁、日本貿易振興機構(ジェトロ)などが後援、経済産業省が特別協力する。


【2012年10月26日 日刊工業新聞社】