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経営ひと言/長湯温泉マグナ・志賀祐喜社長「温泉水飲んで」

 「商品知名度を高め、地域活性化に貢献したい」と話すのは長湯温泉マグナ(大分県竹田市)社長の志賀祐喜さん。炭酸泉で湯治客に人気の長湯の温泉水を飲料水として全国販売する。

 商品は一リットル当たりマグネシウムなどを900ミリグラム含む超硬水。「血液中の老廃物を体外に排出し、新陳代謝を高める作用がある」と胸を張る。

 全国の愛飲家は約1万人。ただ「硬水は軟水より飲み慣れないだけに販路拡大は難しい」と漏らす。健康志向に乗って豊富に湧き出る温泉のように、今後も商品、温泉地の魅力向上にみなぎる意欲と決意は固い。(大分)


【2012年10月18日 日刊工業新聞社】