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地域資源活用チャンネル

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経営ひと言/東京財団政策研究部研究員兼政策プロデューサーの平沼光さん

 「再生可能エネルギーと観光は密接に関係している。導入した発電設備が地域の観光資源にもなりうる」と主張するのは、東京財団政策研究部研究員兼政策プロデューサーの平沼光さん。

 一例として挙げたのが、福島県柳津町の柳津西山地熱発電所のPR館。地熱発電設備と温泉を組み合わせてアピールすることによって、「山奥にあるのにもかかわらず年間2万人が訪れる」。

 こうした成功事例を増やせば、「『自分たちもやりたい』という地域がもっと出てくるはずだ」と指摘。エネルギー関連施設を地域の魅力向上に役立てる発想を奨励する。


【2012年10月16日 日刊工業新聞社】