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ラッピング電車でゴー−埼玉・行田市、秩父鉄道に観光広告

 埼玉県行田市は10月から秩父鉄道の車両に市の観光情報を載せたラッピング電車を走らせる。映画のポスターや関東七名城の一つ「忍城」、水上公園、さきたま古墳など市内の観光資源を写真で掲載する。11月2日に和田竜原作で同市を舞台にした映画「のぼうの城」が全国公開されるのに合わせて市をPRし、市内外から訪れる観光客増加につなげる。一連の観光事業で、例年の1・5―2倍の150万―200万人の集客を見込んでいる。

 行田市がラッピング電車を走らせるのは初めての試み。ラッピング電車は秩父鉄道秩父本線、埼玉県羽生市の「羽生駅」から同県秩父市の「三峰口駅」まで県東西を横断する。

 12月末まで運行する予定で市の担当者は「これまで以上に多くの人に行田市を知ってもらい、足を運んでほしい」としている。(さいたま)


【2012年8月30日 日刊工業新聞社】