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モビリティランド、「ツインリンクもてぎ」開業15周年

 モビリティランド(三重県鈴鹿市、曽田浩社長、059−378−1111)が運営するサーキット施設「ツインリンクもてぎ」(栃木県茂木町)が8月に開業15周年を迎えた。

 これを記念し、10月13日には道の駅もてぎを運営するもてぎプラザ、茂木町と共催で初のパレードを開く。

 道の駅もてぎからツインリンクもてぎまでの約5キロメートルをオートバイ500台が走る。2輪車ロードレース「モトGP」日本グランプリの予選日でもあり、地域を巻き込んで盛り上げる予定だ。

 ツインリンクもてぎではレース開催日以外も楽しめる環境づくりに取り組んでおり、子どもがカートやバイクに乗れる公園や自然体験施設、ホンダのコレクションホールなどを設けている。交通ルールや運転技術を学べる講習にも力を入れてきた。

 東日本大震災ではレーシングコースに亀裂が入り、レースの日程変更を余儀なくされた。2010年は67万3145人だった入場者数も、11年は53万8840人に減少した。

 今年は徐々に持ち直しており、引き続き「スリルや迫力を体感してもらうとともに、社会貢献できる施設を目指す」(担当者)という。(宇都宮)


【2012年8月22日 日刊工業新聞社】