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けいはんな学研都市、シンボルマーク使用したご当地菓子を発売

 硬いイメージの関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)の認知度をソフトにアップしよう−。大黒屋(大阪府枚方市、澤井裕之社長、072-858-8552)は米菓「けいはんなの丘 海老とあおさ海苔」など3種を10日発売する。パッケージにけいはんなのシンボルマーク「飛天」を使用したご当地菓子。手みやげなどに活用してもらう。

 発売するのは一口サイズの米菓「海老とあおさ海苔」「さっくり揚げ塩」(約75グラム入り)とせんべい「本格焦がし醤油」(5枚入り)の3種。価格は390円前後を想定。同都市内の直営店で販売するほか、地元企業などに活用を呼びかける。けいはんなの認知度アップやPRにつながるとして、関西文化学術研究都市推進機構から「飛天」マークの使用許可を得ている。マーク使用は食品では数少ないという。

 けいはんなは京都・大阪・奈良にまたがる学術研究都市。先端研究の集積で知られるが、「菓子で硬軟混ぜて認知が広がれば」としている。


【2012年7月6日 日刊工業新聞社】