HOME > 事業を広げる > 地域資源活用チャンネル

地域資源活用チャンネル

ニュース

広島空港ビルディング、ターミナルビル活性化へ大学生から提案募集

 【広島】広島空港ビルディング(広島県三原市、冨永嘉文社長、0848-86-8152)は、広島大学など3大学を指定して、広島空港旅客ターミナルビルのにぎわい創出などの提案を募集する。大学生の自由な発想による提案を期待する。10月末まで募集し、優秀な提案は具体化に取り組む方針。

 広島大学、尾道市立大学、広島女学院大学の3大学を指定。旅客ターミナルビルのにぎわいを創出し、航空旅客以外の誘客推進や、「ひろしま菓子博」などの他のイベントとの連携事業、航空旅客の利便性向上などの提案を求める。アイデアベースのソフト事業を原則に、小規模の模様替えや備品購入にも対応。

 募集は10月30日まで、7月に広島空港の現状など事前説明会、現地視察会をする。12月にプレゼンテーション形式で成果を発表、その後優秀な提案の具体化を図ることにしている。

 広島空港の旅客ターミナルビルの経営も航空需要の減少など、厳しくなることが予想されている。ターミナルビルのにぎわい創出・活性化を図ることで、航空客以外の誘客が重要になっている。活性化につながる提案に期待している。


【2012年7月5日 日刊工業新聞社】