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経営ひと言/JR東海・山田佳臣社長「スカイツリー様々」

 東日本大震災で乗客数が減った東海道新幹線の回復基調が鮮明だ。5月は前年同月比14%増、6月も27日時点で同6%増。JR東海社長の山田佳臣さんは「利用状況は堅調」と安堵する。

 5、6月は中学校の修学旅行シーズン。昨年は新幹線でも特に上りの線が厳しかったが、大きな要因が「関西から東京に来る修学旅行が壊滅状態になった」こと。それが震災前の水準に戻り、利用増を支えた。

 上り線回復のもうひとつの要因が5月開業の東京スカイツリー。ツリー見学に新幹線で上京する人も多いようで、「土日(の需要)はスカイツリーさんに支えられている」とか。


【2012年7月3日 日刊工業新聞社】