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ユーラスHD、北海道白糠町に太陽光発電所を建設

 【札幌】ユーラスエナジーホールディングス(東京都港区、清水正己社長、03-5404-5300)は28日、北海道白糠町の釧路白糠団地を分譲する中小企業基盤整備機構北海道本部と土地譲渡契約を結んだ。ユーラスは同団地の約62ヘクタールの用地に最大発電規模3万キロワットの太陽光発電所を建設する。

 9月に着工し、2013年中の稼働を目指す。総投資額は100億円強を見込む。日本製の太陽光パネル13万枚程度を使う。電力は新制度に基づき、全量を北海道電力に売電する計画。ユーラスは管理・運営を担う100%子会社としてユーラスエナジー白糠を5月に同町内に設立した。

 調印式に立ち会った棚野孝夫白糠町長は「メガソーラーを町の活性化に生かす。観光、視察など交流人口の増加にも期待している」と述べた。


【2012年6月29日 日刊工業新聞社】