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オランダ園芸博、シンビジウムなど日本の6品種1席が受賞

 オランダで開かれている国際園芸博覧会「フロリアード2012」の第1回品種コンテストで、日本が出展した花が1席12品種中6品種と、半数を受賞した。

 1席を受賞したのは、ラン産地で知られる徳島県で河野メリクロン(美馬市)が手がけたシンビジウム「親王」をはじめ、佐瀬農園(千葉県東金市)のトルコギキョウ、長谷川園芸(茨城県北茨城市)のクレマチスなど。日本の花き栽培の技術水準の高さを示す出来事と言え、農林水産省は今後「花き産業の振興とPRに一段と力を入れる」(花き産業・施設園芸振興室)考えだ。

 フロリアードは花き輸出大国オランダで10年に1度開かれる、世界最大級の国際園芸見本市。日本からはバラやランなど約470品種が出展している。

 品種コンテストは6月、8月、10月の計3回、花の種類別に開かれ、大きさや形、色合い、香りなどで総合審査される。


【2012年6月14日 日刊工業新聞社】