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サークルKサンクスと千葉県内高校、県産食材でコンビニ食品を開発

 千葉県内の農業系高校14校とサークルKサンクスは、県産食材を使ったコンビニエンスストア向け食品を共同開発した。県産米や豚肉を使った「ビビンバ風チャーハン」や市川市特産の梨のジャムで仕上げた「クリームパイ」など全13品を商品化。6月5日以降、関東地方のサークルKとサンクス1373店舗で発売する。

 サークルKサンクスが取り組む地産地消の取り組みの一環で、2011年5月から共同開発。生徒が考案したレシピや試作品を基にサークルKサンクスが食品を製品化した。商品パッケージや告知物のデザインも生徒らが担当している。

 千葉県農林水産部の麻生恵流通販売担当部長は「県農業の将来を担う学生たちが、共同開発を通じてマーケティングや流通加工の重要性、民間企業のノウハウを学ぶ貴重な機会になった」と評価。県産食品の知名度向上にもつながりそうだ。(千葉)


【2012年5月31日 日刊工業新聞社】